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トナカイと雪

※A4サイズ時のイメージになります。

トナカイと雪

加藤晶子
加藤晶子
北欧風の冬の森をイメージした作品。 (作者が実際見ているは北海道の冬景色ですが……^^;) 百貨店のクリスマスポスターの案に出した1枚です。 この作品を描いてから冬の作品を描くことが本格的に 好きになったように思います。 白樺とトナカイのナチュラルな感じがとても 気に入っています。 冬にぴったりのデザインです。 デザインがお子様もお楽しみいただけると思いますので、 雪をみたことがないお子様のお部屋に飾っていただいたりしても新鮮かもしれません。 冬の時期の玄関などにも〇
トナカイと雪

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加藤晶子

加藤晶子

2008 東北芸術工科大学芸術学部美術学科洋画コース卒 2008 仙台さくら野百貨店クリスマスポスター原画作成 2009 全道展 入選 2011 ゞ          afternoontea TEAROOMアートコンテスト最終選考         山形大沼デパートクリスマスポスター原画作成     仙台さくら野百貨店クリスマスポスター原画作成 2012  ゞ 2017 札幌クロスホテル アートフェア     北海道立函館美術館 猫まみれ展 出展 現在は函館蔦屋書店(不定期開催)、インターネットショップcreemaなどにて展示販売を行っています。 美しいものを観ること、美しいものを作ることが生きがい。 自然の美しさがとにかく大好きなので サステナブルな生活を心がけています。 好きな色は緑。 好きな季節は冬。 真っ白な雪景色は何度見ても飽きません。 雪の衣に包まれたススキをルミナスオレンジの光が照らす夕暮れや、太陽に照らされてキラキラ降る雪、 言い出すときりがないほど大好きです。 油絵とイラストを描いていますが 突き詰めていくメインの創作は油絵の抽象画です。 抽象画に目覚めたきっかけは 大学生の頃、それまで自分の頭の中にある画や実際の景色を 描いていた時に、その過程のパレットが美しいと思ったことから始まりました。 自分の頭の中では構成できない、描こうと思っても描けない 意図しない偶然がつまったパレットのタッチが美しいと感じました。 今は偶然と頭の中にある画面を織り交ぜながら創作しています。 絵以外では読書とマラソン、料理が好きです。 哲学系、海外小説系(早川さん岩波さん多め) マイケルサンデルシリーズ、ベルリン1919シリーズ パトリックと本を読む…など。 (本好きですが頭の出来は基本悪い。)

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