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我舞影零乱

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我舞影零乱

大陽公顧哲剛
大陽公顧哲剛
唐代の偉大な詩人である李白の詩に感動した画作です。
『月下独酌げっかどくしゃく』   
其の一 ...我歌へば 月 徘徊し...(自分が歌うと月は天を行き廻り)
...我舞へば 影 零乱す...(自分が舞うと影もつられて乱れて舞う)
我舞影零乱

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大陽公顧哲剛

大陽公顧哲剛

中国上海生まれ 平成元年来日,静岡大学で現代水墨画研究,水の技の研究も開始。  常葉学園と提携して日本酔墨会設立 静岡朝日テレビカルチャーセンター講師 伊勢丹、遠鉄、西武などで個展多数 スペイン&日本国際現代作家展96 優秀作家賞を受賞 日中水墨画交流展(北京東京)出展 現代水墨作家展(国立新美術館)特別招待作家出品  東京アメリカンクラブ玄関ギャラリー個展 月刊「趣味の水墨画」水墨画風土記、花鳥、作画指導 日中水墨画合同展(2006年より)招待出品  現代墨の作家展(東京都美術館)出品 (中正記念堂)台日選抜水墨作家台北展招待出品 著作「水墨画・水の技」,「水の技を極める」(日貿出版社)刊行 東京連合会館顧哲剛・水墨画特別講座「驚きの水の技」 第二回世界華僑華人美術書道展優秀賞 文部科学大臣賞,外務大臣賞受賞 第三回世界華僑華人美術書道展入選,北京の席画に揮毫 訪米、博物館美術館まわり、北米自然見学、画廊交流 雄壮 ,奇崛,静穆,古雅の新境地を開拓する代表作《望尽天涯路》完成 現在  日本酔墨会会長 全日中展審査員

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