![流れる黒と青](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0576/3039/2525/products/f01ac578b1b90f099f39e903c8dacc54.jpg?v=1652408252)
![オレンジとパープルの混色](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0576/3039/2525/products/7ef61fd6d44f9189cf850b3d3b9f93f7.jpg?v=1680145303)
※A4サイズ時のイメージになります。
オレンジとパープルの混色
![横島 剛](https://artworks-gallery.store/cdn/artists/hF7VZO5eBVG7BnWrxw3AICArt3WYfMyvTb66FIXu.jpg)
≪制作する目的は何ですか≫
私にとっての制作は「私自身を驚かせてくれる何か」を探す行為です。制作に際して私自身の意図やイメージを持たないように、あるいは捨てるように努めています。
私は美術を極めて個人的な体験だと考えます。また「美」とか「価値」とかそうした類のものは、作品の中にあるのではなく、それを見出す人の中にあると考えます。
≪美術にはどのような効果があると考えますか≫
美術の効果は、常識(私たちの認識の習慣。わかりきったこととして前提を疑わない態度)から、私たちを解放することにあると考えます。それは「驚き」であったり、時には(よりどころを失うことによる)恐怖を伴う体験なのかもしれません。
私にとっての制作は「私自身を驚かせてくれる何か」を探す行為です。制作に際して私自身の意図やイメージを持たないように、あるいは捨てるように努めています。
私は美術を極めて個人的な体験だと考えます。また「美」とか「価値」とかそうした類のものは、作品の中にあるのではなく、それを見出す人の中にあると考えます。
≪美術にはどのような効果があると考えますか≫
美術の効果は、常識(私たちの認識の習慣。わかりきったこととして前提を疑わない態度)から、私たちを解放することにあると考えます。それは「驚き」であったり、時には(よりどころを失うことによる)恐怖を伴う体験なのかもしれません。
![オレンジとパープルの混色](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0576/3039/2525/products/7ef61fd6d44f9189cf850b3d3b9f93f7.jpg?v=1680145303)
![横島 剛](https://artworks-gallery.store/cdn/artists/hF7VZO5eBVG7BnWrxw3AICArt3WYfMyvTb66FIXu.jpg)
横島 剛
よこしま たけし
埼玉県所沢市在住
≪Group Exhibitions≫
1990年10月 90自由美術協会展/東京都美術館
1990年10月 アート・フィスティバルMITO・10月展/水戸芸術館 現代美術ギャラリー
1992年10月 AJAC New Art in Japan展 ~重層空間への挑戦~/東京都美術館
2019年2月 Julian Espinal Art Project “Genesis Collective Exhibition” / New Jersey, United States
2020年9月 ArtLifeTokyo×中目黒LOUNGE
2022年10月 TOKYOSAKEFESTIVAL2022 新宿住友三角ビル
≪Solo Exhibitions≫
1992年4月 ギャラリーなつか 東京銀座
1993年9月 Morris ギャラリー 東京銀座
1994年10月 Morris ギャラリー 東京銀座
1995年10月 Morris ギャラリー 東京銀座
1996年11月 Morris ギャラリー 東京銀座
1996年 Gallery & Bar One-handed Red Percent 東京西麻布
2017年4月~SNSで作品を配信